日産・セレナのエンジン不調を修理しましたガレージライン8月22日読了時間: 1分日産・セレナ(2017年式) が「エンジンのかかりが悪い」との症状で入庫しました。点検の結果、点火プラグとイグニッションコイルの劣化が原因でした。【修理内容】・イグニッションコイル交換・点火プラグ交換・ECUリセット修理後は始動もスムーズになり、燃費も改善。お客様にも「安心して乗れる」とご満足いただけました。ありがとうございました。
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